平井さんに処女を捧げれば良かったと後悔した話
2012-06-08
中学生のころ私はお絵描き掲示板にはまっていた。
その中でなんとなくなかよくなり、メッセンジャーやスカイプIDを
教える仲になるまでの人も何人かいた
その中で猛アピールをかけてくる人がいた。安田としよう。
安田は好きだったがそのころは恋愛感情までにはならなかった。
年数がたち、高校生になっても安田は好き好きである
私はネットの人だよ。もっと違う女の子に目をむけなさい。
といっても聞かない
そんなことをいいつつも私は安田が好きになっていた。
文面からにおってくると思うが喪女だったので
大きくなってからそんなに好きとか言われたことなかったのだ
こんな不細工あったら後悔するよ。
と言い続け、夏あたりからやっと安田のメールがやんだ。
ほっとしつつもさびしかった。
でも忘れてしまおうと思っていた冬一通メールが届いた
やっぱり好きです。