巨乳の従姉妹と・・・その5 「相互オナニー」
2013-10-10
この体験談は約 5 分で読めます。
11月某日、なぜかオレは彼女と関西空港にいた。
実は彼女の妹が、今日からアメリカへ半年の予定で留学するのだった。
この妹本当はすっげー頭がよくて、某国立大学に通っていたのだ。
「おにーちゃん、おねーちゃんしばらくいないけど仲良くね」
そう言い残して妹は飛行機に乗り、飛んでいった。
「さびしい?」
彼女が笑いながら聞いてきた。
「うん、ちょっとな」
オレがそう言うと、彼女はオレの腕を引っ張り「私がいるでしょっ!」と言った。
実を言うとオレは少しホッとしていた。
3Pみんなは羨ましいと思うが(オレもやるまではそうだった)、結構あれって疲れるんだわ。かなり。
通常は相手だけを見ていると良いのだが、2人いると均等にお相手してあげなければいけないので、かなりの体力を要す。
しかも、片方だけを満足させるともう片方がぶーぶー言い出す。
そんなんでちょっとゆっくりできるかな・・・というのがオレの心境だった。