マゾ奴隷を連れて見知らぬカップルと公園で野外露出プレイをした体験談-2

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2012-12-08

むっちりとしたエロい太ももに、おまんこから流れてきたマン汁光り、黒いブーツが太ももの白さを引き立たせて、男なら誰でも勃起するような素晴らしい肢体だった。

こんな若くてエロい奴隷を調教できる相手が羨ましかった。

有紀子も、目を輝かせながら女の淫らな姿をじーっと見つめている。。

「有紀子、お前もさっき自分からお願いしておまんこにバイブをくわえ込んだよな。
この人達に、おまえの淫乱エロおまんこを見てもらいなさい。」

俺が強く命令すると、有紀子はびくっと体を震わせた。
「でも・・・、だって・・・。」

「あっ?何、いやなのか?」

なおも強く言うう、有紀子は諦めて、ミニスカをまくりあげた。

「俺の命令に一度でも逆らったら、即、別れる。ついでに、おまえのエロ画像と動画もネットに流すぞ!」と、約束しているので、有紀子は俺に逆らえない。

恥ずかしがってたくせに、

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