グロテスクに改造されていた姉の性器
2022-01-08
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姉の性器の異常に気づいたのは今年の正月のこと。
姉が3年ほど付き合っていた彼氏と別れた時期だ。
正確には捨てられたらしいが、とにかく別れて正解だった。
僕が言うのもなんだが、だらしなさそうな茶髪の男、しかも年下だった。
なぜ、地味で大人しい姉と付き合っているのか不思議だったくらいだ。
こいつは日曜日の昼間でも姉の部屋でセックスするとんでもない男だった。
親もなかなか注意できなかったみたいだ。
ご多分に漏れず、僕は姉の下着を失敬してはオナニーのオカズにしていた。
地味とはいえ、異性のふっくらとした体つきにとても興味があった。
年末から姉は元気がなかった。
正月もほとんど家にいて、から元気を見せるだけ。
しつこいほどあった男からの呼び出しもないので、きっと別れたんだと思った。
正月、両親は親戚周りで帰りが遅くなる日があった。
姉は部屋にこもるか居間のコタツで寝るだけ。
僕は居間のコタツで寝ていると