ゲーセンでおませな少女にイタズラ・前編
2022-10-24
この体験談は約 7 分で読めます。
17歳の時の話です。
その日の朝、ずっと治療を怠っていた僕の虫歯は急に僕の口の中で大きく痛みだしました。
学校を休んですぐに歯医者へ行き、治療の疲れで僕は4時間くらい昼寝をしました。
目を覚ましたのは昼の3時頃だったと思います。
なぜか僕は、(若かったので)とてもムラムラしていました。
10分ほどで当たり障りのない私服に着替えると、チャリをこぎこぎして駅前のある場所を目指します。
途中いくつかの『声かけ痴漢ポイント』を通りましたが、いいターゲットはいませんでした。
僕が目指した場所は、今はもう潰れてしまいましたが、◯◯駅前にある『き◯◯堂』という、洋裁物系を扱うスーパーのような所の屋上です。
当時20円でできるアーケードゲームやメダルゲーム、それから空気圧で膨らんでいて中に入って跳ねて遊べるトランポリン(確かそこのやつは怪獣の形をしていた)などがありまして、母親が駅前で買い物をしている間、そこで1人で遊んで待つ少女などといった、絶好のソフト痴漢のポイントだったので