青い姦計 3
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飛び散った白濁をティッシュで拭いつつ、
「気持ち良かったでしょう。でも、ちょっと少ないわね」
和華子先生はいう。
「まだいけるわよね」
「実は、里美パイセンもいらしているのよ」
別室のドアの前で興奮しないという約束でドアに空いた穴から中を覗かせてもらった。
一糸纏わぬ姿で両手両足首を赤い紐で縛られ正座させられているのは紛れもなく叔母の里美だった。
おまけに叔母は目隠しをされていてその表情はイマイチ読み取れない。
「パイセンは従順な方ですよ。しかし、甥っ子も若いのにどこで覚えてくるのかねえ。紐の縛り方なんてさ」
「あら、舌舐め擦りをしているわ。まだチ〇ぽが欲しいのね」