愛する妻を目の前で寝取ってもらった・後編
2021-04-03
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松田は無造作に腰を振り始めた。
最初からハイペースだ。
パンパンという肉を打つ音がする。
「んんっ!んっ!ンンーーっ!ん、は・・・ん・・・あっ!んっ!んっ!んっ!ンンーーっ!」
由紀恵は声を出さずに、吐息というか呻きのような声を上げている。
痛くてダメという感じはない。
認めたくないが、喘ぎ声が出そうなのを必死で抑えているように聞こえる。
「あぁ、スゲぇ、足ガクガク震えてるよ。感じすぎじゃない?」
松田が囁く。
頭がグルグル回る。
(足がガクガクするほど感じている?)
こんな雑なセックスで由紀恵が感じるとは思えないが、現実は違うようだ・・・。
松田がエプロンの上から胸を揉み始める。
荒々しく胸を揉みながらパンパンと腰をぶつける松田。
「あぁ、イキそう・・・出すよ。中に出すよ」
松田が、いやらしい言い方で由紀恵の耳元で囁く。
「ん!んんっ!!ンンーーっっ!!!」