スパゲッティの匂いがする愛海

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2013-09-01

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昨夜、日暮里の駅近くで色黒な若い女の子を見かけ、テレクラに電話してきた娘と勘違いして声をかけた。

「違います」と言われたが夜遅く一人で居たのでナンパした。

彼女は「愛海」と名乗っていたが、「亀有にあるスパゲッティ屋のバイトが終わり遊びに来ていたの」と言っていた。
年は高校生くらいにも見えたがあえて聞かなかった。

「もしよければ1万くらいでホテル行く?」と誘い、明るい性格の愛海は「ウン」と頷いてくれた。

バイトの帰りで愛海の身体からはスパゲッティのような匂いが微かにしていた。
早速、近くのホテルへ入り、先にシャワーを浴びさせた。
愛海が出てきて、「おじさんは入らないの?」と聞いてきたが、「家で風呂に入ってきた」と嘯き、愛海をベッドへ促した。

私は彼女の濡れている髪の毛を撫ぜながらキスをした。
愛海も舌を絡めてきて暫くはベッドでキスをし抱き合った。
その後、愛海の形のいい弾力のある乳房を揉み、乳首を吸ってペッティングを味わった。


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