姉とお風呂で柔軟体操9

開く
----/--/--

俺たちは、母親に聞こえないように気をつけながら、柔軟体操(のふりをした愛撫)を密かに続けた。姉は左右開脚を始めた。ベッドの端に足を掛けて反対側の脚をカーペットの上に伸ばし、190度くらい開脚した。
俺は姉の後ろに回って、補助をしながら、右手は後から姉のマンスジをなぞり、左手は姉の乳房を揉みしだいた。
 くう、、あふう、くッううう~ッいやッ、そんなにしたら、、らめええ、
くくううッ、、あ、ああッ、、姉の圧し殺したくぐもった喘ぎ声が響く。
お、お姉ちゃん、さあ、いくよ。いち、にい、さん、ググ~ッ俺は中指と人差し指を、レオタードのマンスジの内側に滑り込ませた。もう、グチョグチョに濡れていた。ピンクのレオタードの股間は濡れてシミになっていた。お姉ちゃん、グチョグチョだよ。レオタードがシミになってるよ。 いやッ、そ、そんなことないよ。でも、ほら、こんなだよ。俺は股間の部分を引っ張って姉に見せた。 シミができていた。中指と人差し指も見せた。ヌルヌルッニチャ~と、糸を引いた。な、そ、、それは、、ああッ、俺はググッ押した。姉の両脚は200度近く開脚した。お姉ちゃん、


お勧めの体験談