中年おやじの笑われ体験

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中年おやじです
朝起き掛けに急にギックリ腰になってしまい
様子を見てる間に妻が自治会で仲良くしてる奥さん
(整形外科の看護婦さんで妻と同年代の40代半ば)に連絡をしてくれ
予約をしてくれました。
病院では奥さんが歩行器を用意してくれ何かと付き添って貰い
ギックリ腰で安静にとの診断で
処置室で湿布とコルセットをして貰うことになりました
私は歩行器にもたれたまま立った状態で
奥さんが背後から少しズボンを下げますねーとベルトに手を掛け
スラックスのホックとチャックを少し開け下着と同時に半ケツになるくらいに下げ
湿布と用具の準備をしてくれて?いた時です
あやしく踏ん張っていたズボンがベルトの重みなどで下着もろ共足首まで急落下!!
良いのか悪いのか?
真正面には手の空いたふたりの”中年”看護婦さんが会話中で落下と同時に
年配の方の看護婦さんがあぁーと号令を掛けたことで私に注目!
と同時にふたりの


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