最初で最後の援交
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私が14才の時の話しです。
あの頃、同級生で援交をしているのは私が知っている限り3人いました。
全校になるとわかりません。
その3人はいつも連れんでいて、確かに中学生では持てないような品物を学校に持って登校していました。
その中の1人は私の幼なじみで、グループは違ってましたが時々、話す機会があり教えて貰ったのです。
本題に入ります。
私は部活が終わり,夜7時頃に学校を出ました。
自転車での通学で途中までは友達と一緒なのですが、私の家は住宅街からもう少し奥にある農家でした。
住宅街の街路燈が終わると後は点々と街路燈があるだけの田舎です。
毎日の事だし気にもしないで,自転車をこいでいました。
途中まで来た時に女性の人2人が
「すみませ~ん。国道はどっちかなぁ?」て声を掛けてきました。
20才前後の優しそうな人達でした。
「あっ!!この道真っ直ぐに行って2つ目の信号を左です。」と普通の応えました。
女性の1人が
「