高校三年生のまりちゃん

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2010-10-08

俺、予備校教師のアルバイトをしている大学院生。茉莉ちゃんは、国立大学
を目指す高三の女子。夏休みの終わりごろの個人面談の時に、志望校や受験対
策の話をした最後に、「彼氏とかに夢中になっていると、最後、成績伸びない
かな気をつけるんだよ」とか言ったら、「あたし、彼氏なんかいません!」
「エッ? だって、茉莉ちゃん、可愛すぎるし、いつも最前列に座って俺の授
業聞いてくれてる時、時々、超可愛いパンティーが見えるから、きっと彼氏い
るんだろうなぁ…って…」「エッ、見えてたんですか、いやぁ、そんなの!め
ッちゃ恥ずかしいじゃないですか…」「ピンクだったり、藤色だったり、可愛
いからいいじゃない」「え~ッ、そんなの、でも汚れてませんから! だって
乙女ですもの」「逆に、男子のものが入らなかったら、茉莉ちゃんも大学には
入れなかったりして…」「いやぁ!そんなの、入りたいですぅ…」
 そんなことがあってから、俺、ますます茉莉ちゃんが気になって、茉莉ちゃ
んも

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