Y姫 ②
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それからはY姫ちゃんは学年がひとつ上がり3年生となりましたが毎週末になると学校帰りにまで寄るようになりました。それまでは一旦帰宅してからウチに来て、おやつ買いに行くからお小遣いちょうだいってねだったり漫画読んだりゲームしたりしながらしばらく時間を浪費しながら時に私に抱きついて来て甘えてみたり壁にもたれてあぐらかいて座ってる私の足の間に入って座りもたれて来たりと女児と二人っきりの密室空間を満喫していたものでした。部屋いっぱいに女児臭が充満しそれだけでも私は充二分に満足していたものでした。そんなY姫ちゃんはウチに来るなりベッドに寝転び、しばらくしてジッと私を見てお兄ちゃん…ってまさに女児から誘うような甘えた声で私を呼ぶようになりました。Y姫ちゃんが毎週末末に定期的に来るルーティンがほぼ確立してたので私は週末まで禁欲生活をしていました。なのでY姫ちゃんがウチに来て上がり込むと私の下半身は毎回待ってましたとばかりに反応し始めていました。それでも4〜5回に一度は兄弟が一緒にくっついてたりでそんな日は失意のドン底…今日はナシやなと諦めてるとY姫も同じ思いをしていたようでした。その時代、まだ児ポ的にはユルい時代でしたが