友達の母親とSEXした夏の思い出
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その日は朝から茹だるような暑さだった。
クラスでも特に仲の良い友達の家に遊びに行ったら、そいつの母親が胸元が大きく開いた服を着て、短いスカート履いた姿で出迎えてくれた。
胸が大きくて、開いた襟首からはみ出てしまいそうになってる。
しかもポチッとした小さな膨らみが服の上からも判るからノーブラだと確信できる。
「暑い中良く来たわね、上がって」
そう言って僕を家の中に迎え入れて二階の友達の部屋に案内してくれた。
後ろ姿もお尻と太ももがムッチリしててエロい。階段を上がる時に下から見上げたらマンコと肛門が見えた。
パンツも履いてなかった。
僕はそこから視線を外せなくなって、おばさんが止まったのにも気付かずお尻に顔を埋めてしまった。
「きゃっ!もう…大胆なのね」
「わぷ…すみません!見惚れてて止まったのに気付かなくて…」
慌てて言ってから気付いた。
見惚れてたなんて言ったら、スカートの中を覗いてたと言ってるのと同じじゃないか…。
「見惚れ