夜の公園のトイレで襲われた記憶

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僕が中学生の頃、よく夜空を見る為に暗い場所に行っては星を見ていた。

星を見るのに良い場所を探していたら、町の外れに街灯が全く無く、夜は真っ暗で "誰も来ない感じ" の星が良く見えて遊具も何も無い広い公園を見つけました。

"この公園良い場所だなぁ"

この公園が "ゲイの人達の発展場所" だった事なんて全く考えた事も無く、何も知らなかった僕は星を見る為に暗い公園の中で一人夜空を見ていた。

僕は中学生にしてはとても "幼い感じの子" だった上に、顔は童顔で小さい身体だったから、何も言わなければ "間違い無く小学生" と誰にでも思われる感じの少年だった。

秋の少し肌寒くなった夜の公園で一人夜空を見ていたら、急にオシッコがしたくなってしまい、トイレが無いか目を凝らして見渡すと公園の奥にトイレらしき小屋が見えた。

"あった!"

漏れそうなくらいに膀胱がパンパンだったので急いで小屋に向かって走り、たどり着いてすぐに、小便器に向けて白いパンツをズボンごと一気に降ろして何も気にする事なくオシッコを放尿した。

"フゥ、間に合った…


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