初スワッピングでの思い。。。

開く
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「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開いた。

その中心部の恥毛は濡れて陰唇にへばり付いていた。

天を向くチンポを右手でつかんで押し下げながら亀頭で妻の割れ目を

2度3度となぞった。

ぱっくりと口を開いた妻のおまんこ…

亀頭を半分まで妻の小陰唇に含ませて、唸り声を漏らして、ご主人は私を見た。

今年の正月は最高の正月だった。

妻からの素晴らしいお年玉、それはSWの承諾。

その夜の姫初め、まるで新婚初夜の気分だった。

心なしか妻も上気しているようだった。

早速兼ねてから用意していたSW相手夫婦の写真を


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