【1つでは満足できない】姉貴の臭いは。【お満ちょ再び】
2010-03-17
*この話は1974年頃のノンフィクションです*
家に帰って来るとお袋が台所でお帰りと言う。昨日はお泊まりしたのにと半分反省して自分の部屋に入った。
テレビをつけた。梓みちよが2人でお酒を~♪と歌っていた。昨日のことをチラッと思い出す。お袋は近所の居酒屋さんに飲みに行った。私はお膳の上のカレーライスをかき込んでテレビを見ている。痩せた男がバイオリンを弾きながら 悲しい歌を歌っている。さだまさしと言う男だ。悲しくなったからテレビを消した。
お袋がいないので姉貴の部屋に入った。短大の近くに下宿しているが姉貴の部屋は以前のままだ。変態下着フェチの私は姉貴の下着でも自分を満足させた。姉貴が家にいるときはよく洗濯機の中からまだ洗っていないパンティを拝借して自慰行為に耽ったものだった。今は姉貴が置いていった整理ダンスの中にある古いパンティが私の宝物であった。
上から2段目の引き出しを開けるとパンティとブラが綺麗に並んでいる。ラベンダーの香りがほのかに漂う。其