拷問
2010-11-21
自分が高校時代の事。当時、盗難事件が非常に多く、鍵つきのロッカーが導入された。
6月のある日の放課後、自分のクラスのロッカーが一つだけ、施錠を怠っているのがあった
。誰のかを調べるとクラスで一番かわいい子の千夏のものだった。その時、自分の中で悪魔
の囁きが…自分は千夏のロッカーを物色。まず千夏のリコーダーを発見。さらに奥からちな
つのブルマを発見。手にして幸せを噛み締めていた。その時「何してるの?」と声が…見て
みると、同じクラスの女子、美樹子と祐子、亜由美、雅美がいた。自分は慌てて千夏のブル
マを自分のロッカーに閉まった。「千夏のロッカーが開いてるじゃん。まさか何か盗んだん
じゃないだろうね」といわれ「いや、何も。じゃあ帰るね」と帰ろうとすると「待てよ。ロ
ッカー開けろ。鍵ナンバー言え」「だから何もしてないって」無視して帰ろうとしたが腕を
捕まれ、美樹子に股間を蹴られ、自分はうずくまってしまった。近くの小さな開き教室に連
れられ、服を脱がされ、パンツ一丁の状態で壁にX