強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた3

開く
----/--/--

嫁の麗子が、部長と一泊で温泉に旅行に行って以来、ただでさえ男女逆転していたウチの家庭は、より逆転に拍車がかかっていた。

嫁に寝取られ性癖を見抜かれてしまったこともあり、麗子はそれを巧みに刺激して俺を興奮させてくれる。

今日も甲斐甲斐しく嫁のために夕食を作っていると、嫁が帰ってきた。
同じ社内で、どんどん出世していく嫁に対して、出世を諦めている俺は、毎日こんな風に嫁よりも早く帰って夕食や家事をする日々だ。

「ただいま。わぁ、良い匂い!あんたは本当に良い嫁だよねw」
「それほどでも、、 もう食べる? 先に風呂入る?」
「ww それとも、わ・た・し は?w」
「えっ?良いのっ!?」
「ウソだよw じゃあ、食べよっかw」
「は、はーーい、、」
あれ以来、麗子はセックスをさせてくれない、、 
この自宅で、部長が嫁を抱くのを俺が覗く、、 そんなプレイをするのを嫁と約束している。それが終わるまではセックス禁止だそうだ、、

それなのに、嫁はこんな感じで思わせぶりな


お勧めの体験談