息子とのパンストセックス

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息子が尋常では無い目つきで私を見つめているのに気づいたのは法事から帰ってきた時でした。喪服の上下を脱ぎブラウスと黒パンスト姿で家事をする私を息子は息を詰めて見つめています。

「何?ママがあんまり綺麗だから見とれちゃった?」

私は冗談めかして言ったつもりでしたが、息子は返事をせず部屋に閉じこもってしまいました。

夫と離婚して以来、中一の一人息子とは最近うまく意思疎通ができません。思春期特有の反抗期なのだろうと軽く考えていましたが、事態は私が思うよりずっと深刻でした。

私のパンスト、タイツ類が減っているのに気づいたのはそんな事があった数日後でした。

「ねえ、ママのパンスト知らない?」

私が息子の部屋を開けると異臭が鼻を突きました。息子はいませんでしたが、部屋に立ち込めているのはあの匂い、精液の匂いでした。

不審に思った私はいけないと思いつつ息子の部屋を捜索しました。ベッドの下に押し込まれたパンストとタイツ。匂いの元は精液がべっとり付いた何枚ものパンストでした。

私がため息をつきそれらを洗濯機に入れると息子が帰ってき


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