小5から高校卒業まで続いた母の性教育

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2021-12-12

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昭和30年代の話です。

母(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で父と別居し、母の実家で祖父母と一緒に暮らしていました。
母とは小6まで一つの布団で一緒に寝ていました。
寝る時に母は、「こうすると温かいから」と言って、必ず母の脚の間に私の脚を挟んで寝ていました。
母は寝る時は腰巻に寝巻きで、ズロースはつけずに寝ていました。
私の両脚に母の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんとも思わず、本当に温かく、母に抱かれて寝ていました。
たぶん母は、父と別れて男が欲しかったのでしょう。

小5の時でしょうか、下半身に違和感(快感?)を覚えて目が覚めましたが、寝たふりを続けました。
その後、たびたび同じことがあり、ある晩とうとう耐え切れず、母にしがみついてしまいました。
私が目覚めたことに気がついた母は「シーッ」と言い、それまでチンチンをしごいていた手の動きを速めました。
私は母の手の中へ射精してしまいました。
母は枕カバ


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