姪っ子を調教したら…
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ある時、姪っ子にムラムラして犯した。
それ以来、暇さえあれば呼び出して犯し、徹底的に俺のチンポの味を覚えさせた。
結果、俺のチンポ無しではいられない程に従順で淫乱な雌になった。
つい最近、姉と姪っ子が実家に遊びに来た。
母とテーブルを挟んで向かい合って座っていた俺の膝に、姪っ子が座ってきたんだ。
まあ良いか、とお腹を抱える様に抱き締めていたら、姪っ子の手が俺の右手に添えられ、そのままマンコへと誘導された。
テーブルの下だから母から見えないが、ここで求めてくるとは思わなかった。
ミニスカートの裾から手を入れて下着越しに愛撫する。
姪っ子は祖母である母と普通に会話している。
右横には姉が座り、3人で会話が進む。
すっかりマンコを濡らして下着はグッショリなのに、依然姪っ子の声のトーンは変わらないのは凄い。
不意に姪っ子が腰を浮かして、母の手元を覗き込む体勢になる。
後ろからはマンコに張り付き、透けてる下着がバッチリ見える。
心なしか姪っ子