みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..③処女レイの登場

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小学校6年生になり、13才になりました。
相変わらず2人で裸で寝て、毎朝いわゆる朝の勃起をミサトさんがしゃぶって1日が始まります。
ミサトさんは本当におチンチンが大好きな女の人です。
まだ一人前ではない僕のチンチンを丸飲みし、舌で舐め回し、くちびるでしごき、散々に味わい、射精させます。
しかも最低2回は精液を出させて残さず吸い取ります。
「若い男の子のできたての精液は美容と若返りに最高なのよ」
そして3回目のフェラで硬く勃起させられたチンチンを握りしめ、僕のお腹に跨がります。
「ワタルちゃん、嵌めるわよ」
ぱっくりと口を開いた割れ目の中にチンチンは飲み込まれ、熱い膣の粘膜に絡みつかれ、しごかれます。
ミサトさんのマンコは本当にチンチンが好きで、チンチンが入ると待ってたように握りしめてきます。
「ワタルちゃん、硬いわあ、だんだんいいおチンチンになったね」
「そうですか?ありがとうございます」
僕のお腹の上で激しくお尻を上下させたり回したりして


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