ベッドが軋んで目を開けたらマンコが顔に迫ってくるってなかなかに恐怖だなw
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ギシ…ギシ…とベッドが軋み肩や頭が下がって目を覚ました。
目の前に迫ってくるマンコ。
ええっ!?と驚きすぎて声も出なけりゃ身動きもできなかった。
そのまま口にマンコが押し付けられて、ゴシゴシと顔中を擦られた。
乾いたマンコが濡れ始めて、やがて顔中がヌルヌルになる。
そして鼻をマンコに入れられて息が出来なくなる。
口はアナルで塞がれてる。
「むぐー!」
「あ、起きちゃった…」
聞き慣れた声がしてマンコの持ち主がわかった。
母さんだ。
なんでもこんな事されてるのか見当がつかない。
エッチな関係になった事も今まで無かったんだ。
腰をスライドさせて鼻がマンコから抜ける。
やっと息が出来るようになったけど今度はマンコで口を塞がれて話せない。
「ごめんねえ、お母さんオマンコが寂しくって…少しだけで良いから舐めてくれる?」
父さんと喧嘩でもしたのか?
凄く寂しそうな顔が薄暗い部屋の中で