有美のマンコとキュウリとナスの思い出

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後に私の妻となる有美と出会ったのは14年前、私23歳、有美21歳でした。
お互い社会人1年生で、まだ学生気分が抜けていませんでした。
有美は中高生のようなロリフェイスのアイドル顔で、当時の写真を今見てみると「広瀬すず」さんに似ています。
「有美ちゃん可愛いねー」
「よく言われるんですぅ」
などとバカなことを言っていたら本当に気が合う二人になって、交際の申し込みもしていないのに、私は冗談っぽく、
「ラブホにいっちゃう?なーんてね。」
と言えば、有美は、
「いってもいいぞ!なーんてね。ちゃんと気持ちよくしろよー。」
こんなノリでラブホへ向かいました。

有美の体はちょっとムチッとした白い肌で、ロリ顔に幼児体形がとっても可愛かったですが、こんなに簡単にラブホへ連れ込めるということは、結構遊んでそうだなと思いました。
プリンとした胸を揉むと、嬉しそうに上目遣いになり、私のペニスを優しく握り、そっと擦りながらタマを揉み始めました。
「おわー、有美ちゃん、


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