猛烈な雷雨に避難したワンルームの部下の女の子は処女だった3
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暗くした窓がビンク色に光り、バリバリと轟音が響く中で新入社員の池下の処女を貫通しました。
涙顔で俺の両手を掴み、歯をくいしばって我慢する池下にたまらない欲情をそそられながら自慢の巨根で根元まで完全貫通しました。
「よく頑張ったね、池下は完全に女になったよ、おめでとう」
多分下腹部の激痛からと思うが、涙を流し無言でうなづくばかり、
ちょっと身体を起こして半分抜いたチンチンを見ると真っ赤になっています。
「本当に処女だったね、ありがとう」
普通の性交ならここから抽送を始めますが、巨根に串刺しになって息絶え絶えの処女娘にはしばらく嵌め込んだままじっとします。
それにしてもきつく、狭い処女膣です。
俺の巨根が無理やり根元まで食い込んだからきつきつのおめこは確かめるように絞り、絡みついています。
普通のや柔らかいチンチンなら間違いなく押し出されています。
両足をカエルのように開いてハアハアと喘ぐ処女の池下。
「まだ痛い?」
「はい、まだちょっと、でも