昭和幼妻物語

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まだ、昭和と呼ばれた頃、テレビがカラー放送の時に「カラー」と隅に表示されていた中学2年、父の愛人兼家政婦の35歳の女で童貞を失った。
セックスを教えられながら日々中学生活を送っていた。
高校時代は27歳の専属家政婦に3年間世話になり、女の扱いを覚えた。
東京にある大学に通う間は、毎年違う女をあてがわれて同棲生活を送った。
間違えて妊娠させた女もいた。

卒業して故郷に戻ると、屋敷内の離れで幼い許嫁と住まわせられた。
その許嫁は、父の古い友人の孫で、一家惨殺事件の生き残りだった。
遺言で、父の次男、つまり俺との結婚を望んでいたことが分かり、そうさせるために、大学卒業まで俺に女をたくさんあてがったのだった。

仕事から戻ると、幼い許嫁は宿題をしていた。
幼い許嫁は一回り年下の11歳、範子という小5の女の子だった。
暫くは風呂場でオナニーで我慢していた俺だったが、次第に同じ部屋にいる範子に女を求めるようになった。
チンポを握らせ、マンコを弄った。
じっと


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