由紀さんのストッキング
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私は29才のサラリーマンです。
2年前の冬に当時32才の由紀さんのマンションで鍋パーティーをしました。由紀さんは同じ課の先輩で、私の憧れの女性でした。同じ会社の営業課長と結婚した時はショックで悪酔いしました。結婚して3年、子供は作らず働いていました。その日は、金曜日でご主人が出張で寂しいという由紀さんのリクエストで 由紀さん宅で鍋となりました。メンバーは当日、予定のなかった私と女性社員2人の計4人です。当然終電に間に合う様に帰るつもりでしたが翌日が休みという解放感から、みんな飲み過ぎて、私が目を覚ました時は、夜中の3時過ぎでした。トイレから帰って部屋を見渡すと由紀さんのが用意しただろう毛布にくるまって後輩の麻衣と亜美が寝ていました。由紀さんは寝室で寝ていると思いました。この時私の心に悪魔が宿りました。昨日、みんなで夜の10時まで残業をしたので帰りが遅い為洗濯はしてない!つまり洗濯機の中に昨日由紀さんが身に付けたものが入っている!私は早くも勃起状態です。トイレの隣のドアを開けるとお風呂の脱衣室になっていてお目当ての洗濯機がありました。蓋を開けると今日着ていた薄い黄色のブラウスがありましたブラウ