アメリカ人と過ごすクリスマスはやはり情熱的でした
2020-03-18
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アメリカ人の『J』とセフレになってから初めてのクリスマス。
当時、私は彼がいなかったので特に予定もなく、Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからか、その感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のJにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
お昼を買って行こうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日ということもあって、彼の耳元で「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、「すぐに全部舐めてあげるから」と返されました。
(※会話はすべて英語です)
J「今日は泊まりだよ」
私「嬉しいけど、そんな準備してきてないよ」
J「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」