陸上部の先輩の巨乳でエロいおっぱいに夢中です・中編
2016-10-10
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温泉でさっぱりした俺は脱衣所の入り口にあるベンチに腰掛けた。
ぼーっとしてると、N先輩が「お待たせー」と言いながらやってきた。
湯上りのN先輩はのぼせたのを冷ますためか結構肌が露出していて、鎖骨まで見えていた。
顔も少し赤いし、なんだか色っぽい。
俺は、「んじゃ行こかー」と言うN先輩の後ろをついていった。
N先輩の部屋に行くと、そこにはI先輩とD先輩が話をしていた。
どうやらこの3人が同じ部屋のようで、部屋には既に3つの布団が敷かれていた。
I先輩が「あ、後輩連れ込んでるw」とN先輩を指差す。
「ミーティングだってwあんたらどこでやるの?ここ?」
「うんにゃ、うちとDはキャプテンの部屋行くよ」
「あーそうなのか。あれ、何で立ってるのー座っていいよ」
そう言って俺を促すN先輩。
座るって言っても布団・・・。
というか先輩達の会話を聞いて、これから二人きりになるということを知った俺は何か変な汗をかいていた。