おませなマキちゃん ⑳+18
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おませなマキちゃん⑳+17の続きです
ミフユと、いっしょに、バイト君のチェリーを、頂いた・・ミハル・・
「じゃ、ミフユ・・お疲れ様でした!明日ね・・」
車から、ミフユを降ろした、ミハル・・
「まいったな・・彼、凄かったんだもん・・あんなのって、久し振り・・あっ!いやだ・・彼の精液、出てきちゃった・・」
恥かしい所から、とろ~り、と、溢れ出した、精液を、気にしながら、家に着いた、ミハル・・
「お父さん、ミチコ、ただいま~、ねえ、ミチコ・・お風呂沸いてる?お父さんは・・あっ!ミフユの旦那と、パチンコか・・」
「お母さん!お父さん、さっき・・マスミちゃんの、お父さんとパチンコに、出かけたよ・・ねえ、お母さん・・お風呂、いっしょに
入りたいな・・ダメ?教えて欲しい事が・・あるの・・」
ミハルの心の中「あっ、避妊具の事かな・・?」
「ミチコ・・お母さん、先に汗を、流してからね・・呼んだら、入っておいで・・」
娘に覚られないように、恥かしい所を洗う、ミハル・・脱衣所で、ミチコちゃんが、裸