可愛すぎる彼女が僕と交際してくれる条件は、したくなったら誰とでもHすることだった最終回

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『ご、ごめんね、直樹のおチンポ、太すぎて押し出されちゃった。汚れてない?』
対面座位でアナルで繋がったまま、マキが聞く。汚れるもなにも、直樹の下半身は、マキの漏らした潮だかおしっこでグチョグチョだ。
「マキのなら、平気だって。飲んでも良いくらいだよ」
直樹は、マキのことを見つめながらそんなことを言う。アブノーマルで変態な発言だけど、マキは妙に嬉しそうだ。

『直樹の、子宮まで届いちゃってる♡』
「え? 子宮? お尻に入れてるのに?」
『うん。壁越しに子宮にゴリゴリ当ってるよ。こうやってるだけで、イキそうなんだよ♡』
マキは、エロすぎる穴あきランジェリーを身につけたまま、直樹と一つになっている。直樹のことを見つめる目が、すごく熱っぽい。

「痛くないの?」
心配そうに直樹が聞く。
『平気だよ。カズ君がバイブでほぐしてくれたから。直樹が入れやすいように、ほぐしてくれたんだよw』
マキは、からかうように言う。すると、直樹が僕の方を見て、
「わ、悪いな」


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