スパゲッティ屋の女の子と
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昨夜、日暮里の駅近くで色黒な若い女の子を見掛け、テレクラに電話してきた娘と勘違いして声をかけた。違います。と言われたが夜遅く一人で居たのでナンパした。彼女は愛海と名乗っていたが、亀有にあるスパゲッティ屋のバイトが終わり遊びに来ていたの。と言っていた。年は高校生位にも
見えたがあえて聞かなかった。もしよければ1万位でホテル行く?と誘い
明るい性格の愛海はウン。と頷いてくれた。バイトの帰りで愛海の身体からはスパゲッティの様な匂いが微かにしていた。早速、近くのホテルへ入り
先にシャワーを浴びさせた。愛海が出てきて、おじさんは入らないの?と
聞いてきたが家で風呂に入ってきた。と嘯き、愛海をベットへ促した。
私は彼女の濡れている髪の毛を撫ぜながらキスをした、愛海も舌を絡めてきて暫くはベットでキスをし抱き合った。その後愛海の形のいい弾力のある
乳房を揉み、乳首を吸ってペッティングを味わった。愛海はあぁ。きもちいい。あぁああああ。と喘ぎ仰け反った。再び愛海にキスしながら彼女のクリをマッサージ。あぁーん。あああ。と声が大きくなり身体を浮か