駐車場で4
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そして、また美香の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。唇を離すと「もうやめよう?」と言ってきた。「やめたら、美香ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」美香「やめてくれたら、わすれるから」私「とにかく自分のものにしたい」美香「駄目だっ・・んっ」また、キスをした。そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。美香「あん・・だめ・あん」美香は敏感みたいで、こんなことをしているのに、自分の彼女のようだった。どの位乳首を舐めたのだろう。美香の携帯がなっていたが、構わず単パンを脱がし、座席にもた