なっちゃん02
2006-10-04
前編:なっちゃん01
http://moemoe.mydns.jp/view.php/5094
なっちゃんを女の子座りさせて、その後ろから俺が手を回す。あのときの胸の感触が手に伝わってきた。
夏なので薄着。まだ小5だったせいか、なっちゃんは十分に膨らんでいるにもかかわらず、ブラをしていなかった。
くすぐり対決のとき、なっちゃんはわきの下を防御するように両腕をぴったりと体のくっつけていたけど、今はわきの下から腕を回していた。
「じゃあ、いくよ……」
なっちゃんはコクンと無言でうなづいた。あの日と同じポニーテールが揺れる。
俺の両手にほどよい感触が伝わってくる……下から持ち上げるように感じで揉んでみた。
もみ もみ もみ もみ
数分くらい揉んでただろうか、なっちゃんはとくに何も言わない。後ろからなので表情もわからない。
「なっちゃん……どう?」