巨根の他人棒に落ちた妻・第4話[完]
2020-06-30
この体験談は約 11 分で読めます。
2度目の3Pを終えた夜。
白昼の狂乱の残り火を体内に宿したまま、私たち夫婦は激しく交わりました。
妻を抱きながら私の脳裏に浮かぶのは、昼間妻が見せた淫靡な姿です。
私以外の唇を貪り、舌を絡め合う妻。
シックスナインの体勢で巨根を口一杯に頬張り、嗚咽を漏らす妻。
騎乗位で髪を振り乱し、腰をいやらしく前後させる妻。
そのどれもが刺激的すぎて、とても今目の前にいる妻の姿だとは思えません。
しかし改めて、今日一番興奮した時のことを思い出しました。
それは、私一人が浴室にいる中、妻とトシさんの行為の声を耳にした時です。
なぜあれほど心臓が高鳴ったのかは今でもよく分かりません。
覗き趣味に近い行為に興奮したからなのか、様子が見えないことでかえって想像力が掻き立てられたのか、それとも私のいない所での妻の狂態に嫉妬したからなのか。
おそらく全てなのでしょう。
妻とのセックスを終え、ペットボトルの水を直接喉に流し込む私の頭の中には、