美脚な義姉の甘い体臭・前編
2021-12-22
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4歳上の義姉は27歳でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭で目眩がしそうなくらいだ。
俺は独身で設計士をしていて、兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが、とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった・・・。
この連休、会社は少人数だが慰安旅行で兄は出発した。
俺は連休中に仕上げないといけない作図に追われ、徹夜していた晩、義姉が夜食を作って部屋に持ってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。
程よく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸の膨らみを見た俺は義姉を押し倒した。
最初はバタバタと抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉みはじめると姉の乳首は急速に硬くなってきた。
「だめよ、何するの、やめて」
唇を外した途端、必死で哀願する義姉を無視して、さらに激しく舌を絡めていった。
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、