パンチラっ子の思い出
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中学生のころの話。
休み時間は男友だちと話すだけだけど、たまに女子2,3人が話に入ってくることがあった。
その女子の1人であるSさん。いろいろと平凡というか普通といった感じで特に目立つ子じゃない。
が、話をしていてSさんが他の女子と一緒に壁に寄りかかって座ったとき、1人だけハーパンをはいてなくて白いパンツが見えた。
目を奪われ凝視してしまったが、Sさんは逆に楽しそうに足をパカパカしたりして丸見え状態になったりした。
思い出してオカズにして、以来俺の中でのSさんのイメージ、評価などが変わりつつあった。
数日後、なにかの作業のときにSさんがしゃがみ、またパンツが見れた。
白地の桜の花びらのような柄のパンツだった。
新たなオカズをゲットして喜んでいたら、ほんのすこしの間だが、またしゃがんでサービスしてくれた。
一緒に話をしているため、男友だちもSさんのパンツを見たとのこと。
白いパンツを見たようで、桜