黒ずんだデカ乳輪の垂れオッパイが最高の嫁友・前編
2015-05-12
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夏頃の話だが、嫁のママ友の家でおいしい思いをした。
去年の7月頃だったかな?
嫁のママ友(子供の幼稚園が同じ、旦那は単身赴任、年は38歳)が大掛かりな部屋の模様替えをするから、仲の良い嫁が手伝いに行くことになった。
重い物もあるから俺にも来いと借り出されて、せっかくの休みに何で俺まで・・・と渋々ついて行った。
7月で暑かったにも関わらず、そのママ友(尚美さん)は節電でエアコンかけてなくて、正直帰りたいと思った。
だけど、お互いの家をしょっちゅう行き来する仲で、俺も交えてウチ飲みしたりもするんで、そういうわけにもいかず、手伝いはしっかりやった。
本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、本棚移動したり、他にも確かに男手が要りそうな事が結構あった。
もう、みんな汗だく。
大方終わって、出した本を戻すだけになったんだけど、どういう並びで戻すのか聞こうしたら、尚美さんが居ない。
嫁はのんきにその本読んでやがって、俺に「聞いてこい」と。
トイレじゃないの