深夜の公園で1
----/--/--
僕は都内に住んでいる20歳の男です。
僕には他人には決して話すことができない、とても恥ずかしい秘密があります。
それは、真夜中の公園でホームレスのおじさんに、汚れた臭いチンポをしゃぶらせてもらっているんです。
その日、僕はとあるハッテン公園で相手を探していました。
ところが、平日の深夜とゆうこともあり、お仲間の姿も殆どありませんでした。
「今日はダメか・・・」僕は諦めて帰ろうとした瞬間に、公衆トイレに入って行く人の姿が・・・
僕は急いでその公衆トイレの中に入ってみました。
しかし、小便器の前に立っていたのはお仲間ではなく、かなり年配のホームレスだったんです。
(うげぇっ・・・ホームレスだっ!)近くにいるだけで、ホームレス特有の鼻につくような悪臭が漂ってきました。
いつもの僕なら迷うことなくその場から立ち去っていたはずです。
でも、その日の僕は違いました。
つい、好奇心でホームレスの隣の便器に行ってしまったんです。
するとホームレスは僕の気配に気がづ