巨乳な部下がしてくれた気持ちよすぎるバイズリ・後編

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2022-02-16

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そして昨日、飲み会の後にまた彼女の部屋に泊まりました。
最近は生のおっぱいを揉むのが日課で、ブラのチェックはしていません。
いつものように布団に入って後ろからおっぱいを揉んでいました。
じつは私は昇進が決まっていて、おっぱいを揉みながら彼女にそれを打ち明けました。

私「お祝いしてよ」

彼女「何しよっか?何が嬉しい?あ、ワイン好きだよね」

私「ワインもいいけど、パイズリしてくれない?」

しばしの沈黙・・・。

彼女「して欲しいの?」

私「うん。できる?」

彼女「できるけどー」

私「できるけど?」

私は起き上がり、彼女を起こしました。

彼女「気持ちいいか分からないよ?」

彼女はそう言いましたが、私はパイズリをして欲しいという欲望しかありませんでした。

私「大丈夫。絶対気持ちいいって。だめ?」

彼女「えー、恥ずかしいな。電気は消しててよ?」

電気を消したままならパイ


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