憧れの叔母との秘密

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今朝は母の電話する声で目が覚めると、電話の相手は母の妹(叔母)の奈々ちゃんでした、野菜が出来たから取りにおいでと言う内容でした、(小さい頃はまだ家にいたので奈々ちゃんと今でも呼んでいます)その奈々ちゃんは綺麗で優しいくて、少しエッチなところもあって、僕の憧れの人でもありました、奈々ちゃんが来るのを楽しみに待っていると、母は「出掛けてくるから、奈々がきたら自分で畑のハウスからすきなだけもっていくように言っといて」と言い、僕一人で待つことになり、少しすると車が庭に入ってきたので見てみると奈々ちゃんでした、車から降りる時スカートが短かったせいか脚を開くと白のパンティがバッチリと見えてしまったので、すでに僕はドキドキし始めてしまいましたが、すぐに玄関のチャイムが鳴り、(おはようございまーす)と奈々ちゃんの声が、僕はなぜかちょと照れながら「おはようございます、母は出掛けてしまったから、僕だけなんです、畑からすきなだけ持っていっていい、と言ってたよ」と言うと(わかった、ありがとう)と言って、畑にあるビニールハウスに入って行きました、僕は、さっきの奈々ちゃんのパンティを思い出し、前を膨らませながら、奈々ちゃんを陰から見


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