幼なじみの母親と

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私が高校1年のとき、近所の幼なじみO君の母親からエッチを教えられていました。
そのおばさんとの体験ですが、ある日曜日の昼頃に、成績優秀で少し離れた町の全寮制の高校に通っていたO君が久々に帰って来るということだったので、家に行ってみました。
幼なじみということもあって、いつものようにカギが開いているO君の部屋のサッシから勝手に上がり込みました。
カギが開いていたので、O君がいるのだろうと思っていました。
しばらくマンガを読みながら待っていると、隣の部屋から苦しそうな声がしたので、様子を見に行きました。
そこは、大きなベッドが置いてあるおばさんの寝室でした。
おばさんは、ご主人、つまりO君の父親とは30代半ばで離婚して、一人息子のO君も寮に入っていたため、普段は一人で暮らしていました。

少し開いたドアの向こうではおばさんがベッドの上で仰向けになって寝転んでいるようでした。
しかし、何か様子がおかしいのはすぐに分かりました。
おばさんは仰向けになって左手で自分の右側の


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