少女の乳房から汗ばんだ乳臭い匂いが漂ってきた
2016-08-29
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中学3年生の9月頃。
土曜日の午後3時過ぎ、家から徒歩5分ほどの距離にあるコンビニに立ち寄る際に、窓ガラス越しに見覚えのある女子が1人いた。
彼女は、同じ中学の1年後輩で、よく昼休みに図書館で見かけていた。
眼鏡を掛けた少々ブサイク顔のぽっちゃり体型でしたが、服の上から分かる程盛り上がった爆乳の持ち主だった。
彼女は本棚で雑誌を読んでおり、俺は彼女の横に回り込んだ。
俺も週刊誌を手に取って読むふりをしていましたが、目線は完全に爆乳に向いていた。
Tシャツの胸元から覗かせる白いブラジャーに包まれた二つの巨大な膨らみは、彼女が動くたびに小刻みに揺れ動き、俺の息子は半勃ち状態になった。
今度は顔を少し彼女に近づけてみると、汗ばんだ乳臭い匂いが乳房から漂ってきた。
その香りを味わっていると彼女は雑誌を棚に戻してコンビニから出ていってしまった。
俺も慌てて彼女の後を追ってみた。
すると、コンビニの向かいにある公園のベンチに1人で座っているのを発見した