家庭教師をしていたJCとラブホへ行った・前編
2021-06-22
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当時私は26歳で、すでに社会人で結婚していました。
妻はバイオリンを教えていて、その生徒(N子、中学2年生)が受験を控えていて、「家庭教師をしてもらえないか?」という話が持ち上がりました。
それが私とN子の体験の始まりです。
毎週2回、夜の6時半から2時間程度、英語と数学を見てあげていました。
彼女の部屋は2階に個室があり、そこのコタツで教えていました。
軽い問題を出して彼女が解いている間に、ふと学習机の上を見ると赤松光夫の文庫本があり、当時この作家のことを知らなかった私は何気なくパラパラと読み始めました。
するとエッチな描写の連続、それも女の子の視点からの描写ばかりでした。
(あんなに可愛らしい顔をしているのに、こんな本を読んでるんだ)
頭の中が沸騰しそうでした。
すると、それに気がついたN子が慌てて本を取り上げようと飛びついてきました。
しかし下に家族がいるので大騒ぎは出来ません。
最後は諦めて私の手に。
聞くと