鬼畜道
2005-07-28
166 名前: 鬼畜道1 投稿日: 03/01/24 23:35 ID:4v8y4e5B
その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。
学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。
途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが
実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。
バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年か
オスガキだけ。子供をあまやかすんじゃねえ、ババア。
1人だけ、小さい子が一人で来たのが見え、喜んだのもつかの間、
反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。
どうやら知り合いらしく、僕の「ババア、早く行かないと