カギを失くした隣家の男の子とエッチなお遊び

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2022-07-30

この体験談は約 4 分で読めます。

大学時代の話です。

その日、学校から帰ると、隣家の男の子がドアの前で座っていました。
不審に思い声をかけました。

「こんな所でどうしたの?」

「うん・・・鍵を失くしちゃったの」

「家の人は何時に帰ってくるの?」

「お母さんは6時過ぎ・・・」

「じゃあお母さんが帰ってくるまで、お姉ちゃんの家で待ってようよ。ずっとこんな所にいたら熱中症になるよ」

真夏日の暑さから逃れられると思ったのか男の子は笑顔で頷きました。
鍵を失くして家に入れないから母親が帰ってくるまで待っているとのこと。

「名前、教えてくれる?」

隣家とはいえ、引越し後一度も交流もないので、名前も知りません。

「マサト」

「年はいくつ?」

「12」

「鍵、どこで失くしたか覚えてないの?」

「うん・・・」

「まぁいいや。部屋入ろ」

「うん・・・」

部屋の中に入ると蒸し蒸しとした暑さ


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