AV女優と3Pさせてくれた鬼畜ニューハーフに感謝

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2017-12-21

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水道関係の修理や取り付け工事などの仕事をしています。
ある日、個人客からの依頼があり、内容は半日で終わる仕事内容でした。
仕事を6年経験していた僕は1人で向かうことになりました。

お客さんに到着時間の予定を電話で話しましたが、電話に出たお客さんは声も可愛かった。
平日の昼間から仕事に出た旦那が留守中に声が可愛い奥さんと2人。
そんな事を考えてるうちにエッチなことを想像させるくらい声が可愛かった。
インターホンを押す指に、心臓の鼓動が伝わるくらいドキドキしてた。
高層マンションで、お客さんの部屋は16階。
16階に上がるエレベーターでは5分以上経ってるほど長く感じた。
どうしてもエッチなことを考えてしまう。

いざインターホンを押し、お客さんがドアを開ける。
ドアが開いた時、2つの事を思った。
1つ目はドアを開けたのは旦那だった。
いかにもサーファーって感じの金髪ロン毛の色黒色男。
残念な気持ちと


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