姉のパジャマに射精するだけでは収まらなくなって

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2021-08-31

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小学2年の時に母が亡くなり父子家庭になった。
俺には2こ上の姉がいて、しばらくはその状態が続いたのだが、やがて時が過ぎ1年後には親父は別の子持ちの女と結婚した。
いわゆる継母ってやつだ。
親父はもともと母が健在な時からほとんど俺たち子供の世話などせずに子育ては母に任せっきりだったから、母親が実子でない俺たちに辛く当たっても、ほとんど放置。
そういうわけで俺は別にいやらしい気持ちじゃなく、唯一の精神的頼りの姉にすがりついて寝るのが癖になってしまったのだ。

が・・・。
小学3年まではそれで良かったのだが、同級生の中で背の大きかった俺は性的成長も早かったのか、小学4年で初めての射精を経験してしまった。
いつものように姉にすがりついて寝ていると、どうもチンポの具合がおかしい。
ジン・・・と湧いてくるような痺れがチンポに走った。
俺はそのジン・・・の理由を探るため、姉のお尻にチンポを押し付けてみた。

ジ・・・ジン・・・。

甘いような切ない


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