バイト先の後輩JKを肉便器に・後編

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2020-01-17

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オレの誕生日を過ぎてからというもの、果歩と会う機会は次第に増えていった。
オレはある意味、まんまと果歩にハマってしまっていたのかもしれない。
まぁハマるって言っても好きとかそういう感情ではなく、(どこまでヤらせてくれるか?)みたいな探究心とか好奇心が芽生えてたんだと思う。
高校3年生の果歩はバイトがなければ基本的には家に直帰していたし、門限もなかったために学校終わりやバイト終わりにも会うことが出来た。
オレが夜勤とかもある不定休の仕事だったこともあり、予定さえ合えば果歩を迎えに行っては抜いてもらってた。

オレ「今日もいい?」

果歩「はい!」

そんな感じで果歩は会うたび、会って速攻でオレのチンコをしゃぶってた。
基本、いつもフェラをさせて、セックスはそんなにしなかった。
やっぱり妊娠したらと思うと怖いのもあったし、逆にゴム付けてまでマンコに挿れたいとも思わなかった。
フェラだけなら場所もあんま気にしなくてよかったし、オレは腰すら振らなくて済む


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